研究者
J-GLOBAL ID:201601006294797612   更新日: 2022年11月16日

堂山 宗一郎

ドウヤマ ソウイチロウ | Doyama Soichiro
所属機関・部署:
職名: 主任研究員
研究分野 (1件): 動物生理化学、生理学、行動学
研究キーワード (4件): 野生動物 ,  動物行動学 ,  野生動物管理 ,  鳥獣害
論文 (18件):
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MISC (13件):
  • 坂倉健太, 坂倉健太, 江口祐輔, 江口祐輔, 堂山宗一郎, 植竹勝治, 田中智夫. 餌場に進入する難易度の違いがイノシシの採食順序と行動に及ぼす影響. Animal Behaviour and Management. 2019. 55. 1
  • 石川圭介, 堂山宗一郎, 上田弘則, 江口祐輔. 農村集落の圃場防衛率と集落周辺でのイノシシ捕獲効率の関係. 野生生物と社会学会大会プログラム・講演要旨集. 2019. 25th
  • 堂山宗一郎, 上田弘則, 石川圭介, 江口祐輔. 豚コレラ経口ワクチンの投与に用いるベイト剤に対するニホンイノシシの摂食行動. 日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集. 2019. 2019
  • 上田弘則, 堂山宗一郎, 石川圭介, 江口祐輔. ニホンジカによる水稲の被害実態~出没時期や食痕のイノシシとの違い~. 日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集. 2019. 2019
  • 坂倉健太, 江口祐輔, 江口祐輔, 堂山宗一郎, 植竹勝治, 田中智夫. 餌の量と配置の違いがイノシシの採食順序と行動に及ぼす影響. Animal Behaviour and Management. 2018. 54. 1
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書籍 (1件):
  • 決定版 農作物を守る鳥獣害対策:動物の行動から考える
    誠文堂新光社 2018
講演・口頭発表等 (8件):
  • 超音波周波数域を含む純音刺激に対するニホンジカの行動
    (Animal Behaviour and Management 2017)
  • シカにおける侵入可能な障害物の隙間サイズの検討
    (Anim Behav Manag 2016)
  • イノシシにおける4種類の図形の弁別
    (Anim Behav Manag 2016)
  • イノシシは場所を手がかりとして餌を獲得できるか
    (Anim Behav Manag 2015)
  • イノシシの図形弁別学習に用いる実験手法の検討
    (Anim Behav Manag 2015)
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経歴 (4件):
  • 2021/04 - 現在 農研機構 畜産研究部門 動物行動管理研究領域 主任研究員
  • 2017/04 - 2021/03 農研機構西日本農業研究センター 畜産・鳥獣害研究領域 鳥獣害対策技術グループ 研究員
  • 2014/04 - 2017/03 農研機構西日本農業研究センター 畜産・鳥獣害研究領域 鳥獣害対策技術グループ 任期付研究員
  • 2011/04 - 2014/03 島根県西部農林振興センター県央事務所 鳥獣専門指導員
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