研究者
J-GLOBAL ID:201601013852498909
更新日: 2022年09月27日
瀧下 文孝
タキシタ フミタカ | Takishita Fumitaka
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所属機関・部署:
農研機構果樹茶業研究部門 カンキツ研究領域
農研機構果樹茶業研究部門 カンキツ研究領域 について
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職名:
再雇用職員
ホームページURL (1件):
http://www.naro.affrc.go.jp/nifts/introduction/chart/0703/index.html
研究分野 (1件):
園芸科学
研究キーワード (7件):
はるみ
, 貯蔵法
, 摘果法
, 接ぎ木
, カンキツ
, 台木
, リンゴ
論文 (17件):
瀧下文孝, 松本 光, 西川芙美恵, 加藤雅也. カンキツ’はるみ’における貯蔵中の障害果発生に及ぼすポリエチレン包装と果実サイズの影響. 園芸学研究. 2022. 21. 1. 101-109
瀧下文孝, 西川芙美恵, 深町 浩, 加藤雅也. カンキツ‘はるみ’の枝径を用いた摘果基準の策定と評価. 園芸学研究. 2021. 20. 4. 407-413
Fumitaka Takishita, Fumie Nishikawa, Hikaru Matsumoto, Masaya Kato. Fruit Thinning and Physiological Disorders in Citrus Variety 'Harumi'. Reviews in Agricultural Science. 2021. 9. 20-31
瀧下文孝, 松本 光, 加藤雅也. カンキツ「はるみ」の貯蔵性に及ぼす果実サイズとポリエチレン包装の影響. ActaHorticulturae. 2019. 1230. 83-87
瀧下文孝. カンキツ台木とそれら相互接ぎ木実生における芽の休眠特性. Acta Horticulturae. 2016. 1130. 463-468
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MISC (17件):
瀧下 文孝. これからの気象災害と柑橘栽培について. 柑橘. 2020. 72. 6. 6-8
瀧下 文孝. カンキツの植調剤による省力化. 果実日本. 2020. 75. 1. 50-54
瀧下文孝. 細根を増やすために. 柑橘. 2018. 70. 1. 3-7
瀧下文孝. カンキツ園における雑草の発生動向と除草剤等による草生管理. 植調. 2017. 50. 10. 15-18
瀧下文孝. 国際柑橘学会に探る「柑橘産業」世界の動き (その3) 養水分管理研究の動向とスペインの柑橘農園. 柑橘. 2013. 65. 4. 8-10
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講演・口頭発表等 (5件):
近年の西日本を中心としたカンキツの気象災害
(日本農業気象学会東海支部会 2018)
カンキツ’はるみ’の摘果基準としての枝径評価
(H30園芸学会秋季大会 2018)
Effect of fruit size and PE wrapping on the storage ability of citrus 'Harumi'
(International Symposium on Citrus Biotechnology 2018)
カンキツ新品種’あすき’
(H30園芸学会春季大会 2018)
カンキツ’はるみ’の腋芽発達に及ぼす枝の種類と着果の影響
(H30園芸学会春季大会 2018)
学位 (1件):
農学博士 (岐阜大学)
経歴 (1件):
2021/04 - 現在 国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 果樹茶業研究部門カンキツ研究領域
所属学会 (5件):
日本農業気象学会東海北陸支部
, 国際柑橘学会
, 国際園芸学会
, 日本生物環境調節学会
, 園芸学会
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