研究者
J-GLOBAL ID：201601016383429908
更新日: 2024年09月15日
恩村 定幸
オンムラサダ ユキ | Onmura Sadayuki
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所属機関・部署：
石川工業高等専門学校 建築学科
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職名：
教授
ホームページURL (1件)：
https://onmulab.wixsite.com/onmu-lab
研究分野 (1件)：
建築環境、建築設備
研究キーワード (5件)：
建築環境工学
, 熱
, 湿気
, 省エネルギー
, 快適性
論文 (22件)：
Sadayuki Onmura, Shuichi Hokoi, Daisuke Ogura. Relationship between tile exfoliation and moisture content. Frontiers of Architectural Research. 2013. 2. 3. 301-309
恩村 定幸, 鉾井 修一, 小椋 大輔. 4032 タイル剥離と含水率との関係に関する研究 : 乾燥機内の風速の非一様性の影響(環境). 日本建築学会近畿支部研究報告集. 環境系. 2013. 53. 125-128
恩村 定幸, 鉾井 修一, 小椋 大輔. 41143 タイル剥離と含水率との関係に関する研究 : 乾燥機内の風速の非一様性の影響(液水の影響,環境工学II,2013年度日本建築学会大会(北海道)学術講演会・建築デザイン発表会). 学術講演梗概集. 2013. 2013. 285-286
S. Onmura, S. Hokoi, D. Ogura. Relationship between Tile Exfoliation and Moisture Content. Proceeding of the 5th International Building Physics Conference (Kyoto). 2012. 65-71
恩村 定幸, 鉾井 修一, 小椋 大輔. 41129 タイル剥離と含水率との関係に関する研究 乾燥実験の解析(水分による劣化と保存,環境工学II,2012年度大会(東海)学術講演会・建築デザイン発表会). 学術講演梗概集. 2012. 2012. 257-258
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MISC (50件)：
恩村 定幸, 鉾井 修一, 小椋 大輔. 4044 タイル剥離と含水率との関係に関する研究 : 乾燥実験の解析(環境). 日本建築学会近畿支部研究報告集. 環境系. 2012. 52. 173-176
恩村 定幸, 鉾井 修一, 小椋 大輔. 41080 含水率とタイル剥離との関係に関する研究(水分による劣化と保存,環境工学II). 学術講演梗概集. D-2, 環境工学II, 熱, 湿気, 温熱感, 自然エネルギー, 気流・換気・排煙, 数値流体, 空気清浄, 暖冷房・空調, 熱源設備, 設備応用. 2011. 2011. 159-160
恩村 定幸, 鉾井 修一, 小椋 大輔. 4046 含水率とタイル剥離との関係に関する研究(環境). 日本建築学会近畿支部研究報告集. 環境系. 2011. 51. 181-184
恩村 定幸, 鉾井 修一, 小椋 大輔. 41112 タイル張り仕上げのコンクリート壁体への水分浸透 : その3 振動および加熱が水分移動に関する物性値に及ぼす影響(湿気物性,環境工学II). 学術講演梗概集. D-2, 環境工学II, 熱, 湿気, 温熱感, 自然エネルギー, 気流・換気・排煙, 数値流体, 空気清浄, 暖冷房・空調, 熱源設備, 設備応用. 2010. 2010. 223-224
恩村 定幸, 鉾井 修一, 小椋 大輔. 4056 タイル張り仕上げのコンクリート壁体への水分浸透 : その3振動および加熱が水分移動に関する物性値に及ぼす影響(環境). 日本建築学会近畿支部研究報告集. 環境系. 2010. 50. 221-224
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特許 (6件)：
工事用エレベータの取込みステージ
コンクリート直仕上げ工法と治具
工事用エレベータ装置
工事用エレベータの取込みステージ
工事用エレベータ装置
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書籍 (1件)：
日本建築学会環境基準 AIJES-H0001-2020 湿気物性に関する測定基準・同解説
日本建築学会 2020
講演・口頭発表等 (75件)：
学生が使用する教室の温熱環境に関する研究 その6 床表面温度の測定
(日本建築学会大会学術講演梗概集 2023年9月 2023)
学生が使用する教室の温熱環境に関する研究 その6 床表面温度の測定
(日本建築学会北陸支部研究報告集第66号 2023年7月 2023)
統合小学校の統合前後における温熱環境の実測調査について
(日本建築学会大会学術講演梗概集 2022年9月 2022)
統合小学校の統合前後における温熱環境の実測調査について
(日本建築学会北陸支部研究報告集第65号 2022年7月 2022)
学生が使用する教室の温熱環境に関する研究 その5 常に開口部の一部が開放された教室の実態把握
(日本建築学会大会学術講演梗概集 2021)
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学歴 (2件)：
2006 - 2009 京都大学 大学院 工学研究科
1982 - 1987 神戸大学 工学部 環境計画学科
学位 (1件)：
博士(工学) (京都大学)
経歴 (5件)：
2018/04 - 現在 石川工業高等専門学校 建築学科 教授
2015/10 - 2018/03 石川工業高等専門学校 建築学科 准教授
2015/04 - 2015/09 西日本住宅評価センター 性能評価本部
2012/04 - 2013/09 摂南大学 理工学部建築学科 非常勤講師
1987/04 - 2013/02 (株)淺沼組 技術研究所
所属学会 (1件)：
日本建築学会
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