研究者
J-GLOBAL ID：201601016723856970
更新日: 2022年12月20日
杉戸 智子
スギト トモコ | SUGITO Tomoko
所属機関・部署：
国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構 北海道農業研究センター水田作研究領域水田機械作業グループ
国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構 北海道農業研究センター水田作研究領域水田機械作業グループ について
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職名：
グループ長
ホームページURL (1件)：
http://www.naro.affrc.go.jp/harc/
研究分野 (1件)：
園芸科学
研究キーワード (3件)：
タマネギ
, 直播栽培
, 土壌管理
論文 (12件)：
Seiichi Nishimura, Tomoko Sugito, Arata Nagatake, Norikuni Oka. Nitrous oxide emission reduced by coated nitrate fertilizer in a cool-temperate region. Nutrient Cycling in Agroecosystems. 2021. 119. 2. 275-289
中村 卓司, 大友 量, 杉戸 智子, 森本 晶, 岡 紀邦. 菌根菌宿主および非宿主前作が大豆の根粒窒素固定および生産性におよぼす影響. 日本作物学会講演会要旨集. 2016. 241. 157-157
杉戸 智子, 大友 量, 岡 紀邦. P6-2-8 春コムギ、バレイショ栽培でのアーバスキュラー菌根菌宿主作物による前作効果-前作宿主作物としてのデントコーン栽培が後作への生育収量に及ぼす影響-(ポスター,6-2 畑地土壌肥沃度,2016年度佐賀大会). 日本土壌肥料学会講演要旨集. 2016. 62. 111-111
杉戸 智子, 君和田 健二, 岡 紀邦, 橋本 知義. 3 施用有機物からのリン酸可給化量に及ぼす太陽熱土壌消毒(畝立後消毒体系)の影響とリン酸可給化量の推定(北海道支部講演会,2015年度各支部会). 日本土壌肥料学会講演要旨集. 2016. 62. 239-239
岡 紀邦, 大友 量, 杉戸 智子, 森本 晶. P7-1-11 アーバスキュラー菌根菌宿主作物の前作効果とダイズのリン酸吸収に与える低温の影響(ポスター,7-1 肥料および施肥法,2016年度佐賀大会). 日本土壌肥料学会講演要旨集. 2016. 62. 136-136
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MISC (50件)：
杉戸智子. 北海道における直播タマネギ生育初期の中耕除草とプロスルホカルブ乳剤の併用効果とタマネギへの影響. 植調. 2020. 54. 2・3. 2-6
中村卓司, 林怜史, 鮫島啓彰, 房安功太郎, 八木岡敦, 長南友也, 吉田晋一, 濱嵜孝弘, 根本学, 杉戸智子, et al. 北海道空知型4年4作の省力的水田輪作栽培体系技術. 農研機構北海道農業研究センター成果情報(Web). 2020. 2020
杉戸智子, 林怜史, 長南友也, 吉田晋一, 中村卓司. 展葉数推定法を用いた’オホーツク222’の生育阻害要因の試み. 園芸学研究. 2019. 18. 別冊2. 225-225
林怜史, 杉戸智子, 長南友也, 吉田晋一, 中村卓司. 北海道の直播タマネギにおいて地下灌漑が生育、収量に及ぼす影響. 園芸学研究. 2019. 18. 別冊2. 223-223
杉戸 智子, 林 怜史, 吉田 晋一, 長南 友也, 中村 卓司. 浅耕が直播タマネギの出芽、生育および収量に及ぼす影響. 園芸学研究. 2019. 18. 別冊1. 170-170
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学位 (1件)：
農学博士
経歴 (2件)：
2020/04 - 現在 農研機構北海道農業研究センター水田作研究領域水田機械作業グループ グループ長
2019/04 - 2020/03 農研機構北海道農業研究センター 地域戦略部 スマート農業コーディネーター(兼 水田作研究領域)
所属学会 (3件)：
園芸学会
, 日本土壌肥料学会
, 農作業学会
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