研究者
J-GLOBAL ID：201601017708319574   更新日: 2024年04月01日

中山 則和

ナカヤマ ノリカズ | Nakayama Norikazu
所属機関・部署：
国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構 西日本農業研究センター研究推進部

国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構 西日本農業研究センター研究推進部 について


職名： 部長
研究分野 (2件)： 作物生産科学 ,  応用生物化学
研究キーワード (5件)： スマート農業 ,  発芽 ,  種子 ,  栽培 ,  ダイズ
論文 (32件)：
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MISC (41件)：
  • 中山 則和, 加藤 仁, 細野 達夫, 大野 智史, 関 正裕. 耐倒伏性品種の活用による晩播ダイズの畝立て狭畦栽培技術の安定化. 日作紀別号. 2016. 241. 0. 52-52
  • 中山則和. 草型改良と無培土栽培を組み合わせた大豆の多収技術の開発 第2章 耕うん同時畝立て狭畦播種による北陸地域の麦後晩播大豆の安定多収技術の確立. 農林水産省農林水産技術会議事務局研究成果. 2015. 530. 13-17
  • 関正裕, 塩谷幸治, 古畑昌巳, 大野智史, 中山則和, 塚本隆行, 片山勝之, 細川寿, 野村幹雄, 池永幸子. 水田の潜在能力発揮等による農地周年有効活用技術の開発-超低コスト作物生産技術の開発-第3章 寒冷地2年3作水田輪作地帯 2 重粘土地域2年3作体系における省力低コスト栽培技術の確立と実証. 農林水産省農林水産技術会議事務局研究成果. 2014. 504. 112-117
  • 島崎 由美, 関 昌子, 大野 智史, 細野 達夫, 中山 則和, 伊藤 誠治, 関 正裕. 越冬前追肥と止葉展開始期追肥が大麦収量および収量構成要素に及ぼす影響. 日作紀別号. 2014. 237. 0
  • 中村 卓司, 中山 則和, 山本 亮, 島村 聡, 平賀 勧, 岡崎 圭毅, 藤郷 誠, 南條 洋平, 西澤 けいと, 小松 節子. P12-5 冠水処理がダイズ出芽期の根の生育と代謝へおよぼす影響(ポスター紹介,12.植物の代謝成分と農産物の品質,2010年度北海道大会). 日本土壌肥料学会講演要旨集. 2010. 56. 56. 95-95
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講演・口頭発表等 (14件)：
  • 耐倒伏性品種の活用による晩播ダイズの畝立て狭畦栽培技術の安定化
    (日本作物学会講演会要旨集 2016)
  • 冠水処理がダイズ出芽期の根の生育と代謝へおよぼす影響
    (日本土壌肥料学会講演要旨集 2010)
  • P12-5 冠水処理がダイズ出芽期の根の生育と代謝へおよぼす影響(ポスター紹介,12.植物の代謝成分と農産物の品質,2010年度北海道大会)
    (日本土壌肥料学会講演要旨集 2010)
  • P9-14 新規地下灌漑システム"FOEAS"による地下水位制御がダイズ子実カドミウム含有率に及ぼす影響(ポスター紹介,9.植物の無機栄養,2008年度愛知大会)
    (日本土壌肥料学会講演要旨集 2008)
  • 16-3 根粒着生量の異なるダイズ品種が土壌窒素におよぼす影響(16.畑地土壌肥よく度,2007年度東京大会)
    (日本土壌肥料学会講演要旨集 2007)
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学歴 (1件)：
  • 1990 - 1996 筑波大学大学院 博士課程農学研究科 応用生物化学専攻
学位 (1件)：
  • 博士(学術) (筑波大学)
経歴 (2件)：
  • 1998/04 - 現在 農研機構
  • 1996/04 - 1998/03 石油産業活性化センター 石油基盤技術研究所バイオ精製研究室 研究員
所属学会 (1件)：
日本作物学会
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