研究者
J-GLOBAL ID:201601019922424035   更新日: 2024年12月18日

松永 耕一

マツナガ コウイチ | Matsunaga Kohichi
所属機関・部署:
職名: 助教
研究分野 (1件): 分子生物学
研究キーワード (8件): メンブレントラフィック ,  エキソサイトーシス ,  インスリン分泌 ,  オートファジー ,  Membrane traffic ,  exocytosis ,  insulin secretion ,  autophagy
競争的資金等の研究課題 (17件):
  • 2021 - 2024 表皮水疱症関連タンパク質Exophilin-5における細胞接着装置の制御機構
  • 2019 - 2022 表皮細胞の恒常性を保つ生理機構と、その破綻による表皮水疱症病態の解明
  • 2018 - 2021 新規インスリン分泌促進・阻害化合物の分子機構の解明
  • 2015 - 2018 Exophilin8遺伝子改変マウスを用いたインスリン分泌制御機構の解明
  • 2014 - 2017 ケミカルライブラリによる新規糖尿病薬の開発と作用機序の解析
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論文 (27件):
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MISC (24件):
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書籍 (1件):
  • 膵β細胞におけるエキソサイトーシスとGTP結合蛋白質
    Islet Equality 2012
講演・口頭発表等 (20件):
  • メンブレントラフィックによる細胞内物流システムの分子機構
    (防衛大学校 GSコロキアム「感染症と安全保障 PartIV」 2019)
  • Exophilin-8/MyRIP/Slac2C assembles secretory granules for exocytosis in the actin cortex via interaction with RIM-BP2 and myosin-VIIa 第70回日本細胞生物学会・第50回日本発生生物学会合同大会 ポスター
    (第70回日本細胞生物学会・第50回日本発生生物学会合同大会 ポスター 2018)
  • Exophilin-8/MyRIP/Slac2C assembles secretory granules for exocytosis in the actin cortex via interaction with RIM-BP2 and myosin-VIIa 第70回日本細胞生物学会・第50回日本発生生物学会合同大会
    (第70回日本細胞生物学会・第50回日本発生生物学会合同大会 2018)
  • 新規インスリン分泌促進化合物の分子機構の解明 第61回日本糖尿病学会年次学術集会
    (第61回日本糖尿病学会年次学術集会 2018)
  • Roles of the Rab27 effector, Exophilin8/MyRIP, in insulin granule exocytosis.
    (The 2nd IMCR symposium on endocrine and metabolism: International Frontiers in Homeostatic Regulation Research in Gunma Univ. 2016)
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学位 (1件):
  • 博士(理学) (総合研究大学院大学)
経歴 (1件):
  • 群馬大学
受賞 (1件):
  • 2009 - 日本細胞生物学会大会 若手優秀発表賞
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