文献
J-GLOBAL ID:201602000312999681   整理番号:65A0109438

アスコルビン酸の生地改良機構

The improving mechanism of ascorbic acid.
著者 (1件):
資料名:
巻: 42  号:ページ: 86-97  発行年: 1965年 
JST資料番号: B0245A  ISSN: 0009-0352  CODEN: CECHAF  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA) 
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
イソアスコルビン酸に改良作用のないこと,窒素中でアスコルビン酸が改良作用のないこと,デヒドロアスコルビン酸は改良作用を持ち,SH基減少効果のあることから,標記についてはデヒドロアスコルビン酸への酸化が改良作用発現をもたらすことを推論。臭素酸塩並用時の効果についても言及;図7 表2 参19
タイトルに関連する用語 (2件):
タイトルに関連する用語
J-GLOBALで独自に切り出した文献タイトルの用語をもとにしたキーワードです

前のページに戻る