文献

J-GLOBAL ID：201602000679029379   整理番号：71A0150444

ブタのじん臓,肝臓ミクロソームにあるカルボキシルエステラーゼの活性中心の構造

Zur Struktur des aktiven Zentrums von mikrosomalen Carboxylesterasen aus Schweineniere und-leber.

著者 (3件)： HEYMANN E ,  KRISCH K ,  PAHLICH E
資料名： Hoppe Seyler`s Z Phisiol  (Hoppe-Seyler's Zeitschrift fuer Physiologische Chemie)
巻： 351  号： 8  ページ： 931-942  発行年： 1970年 
JST資料番号： D0262A  ISSN： 0018-4888  CODEN： HSZPAZ  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： ドイツ (DEU)  言語： ドイツ語 (DE)

抄録/ポイント： 標題酵素を³²Pを含む,ジイソプロピルフルオルりん酸と反応させた後,ペプシンと塩酸で加水分解すると,その中に³²Pを含む2つのペプチドを発見した。分析すると,Gly-Glu-Ser(P)-Ala-Gly-Glu-Gly-Ser,とGly-Glu-Ser(P)-Ala-Gly-Asp-Gly-Serであった;写図5表6参30

シソーラス用語： カルボキシルエステラーゼ ,  活性部位 ,  酵素
準シソーラス用語： ミクロソーム ,  活性部位(酵素)

タイトルに関連する用語 (5件)： ブタ ,  じん臓 ,  肝臓ミクロソーム ,  カルボキシルエステラーゼ ,  活性中心