抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
薄膜回路の動作時にニッケーグふ膜よこりなる抵抗体の温度測定を行った。抵抗ブリクジ法で測定すれば上2°Cの精度で測定でき,下地・よび容器の熱放散を求めることができる。100°C,3000時間の寿命試験K対し,標準のニクケルークロム薄膜抵抗は,0.01旡/1000時間の変化をすることが分った。ニタケルータロム薄膜抵抗は,合金塊の時の抵抗と次の二点で異っている。・電子の自由行程を膜厚が同程度であるから,比抵抗が10-4Ω-cmよりかなり高くなる。・トンネル効果による場合の温度係数が小さい;写2図5表1