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J-GLOBAL ID：201602001649563490   整理番号：65A0139420

魚の新鮮度測定法としてのヒポキサンチンの測定

Measurement of hyppoxanthine in fish as a method of assessing freshness.

著者 (3件)： SPINELLI J ,  EKLUAD M ,  MIYAUCHI D
資料名： J Food Sci  (Food Research)
巻： 29  号： 6  ページ： 710-714  発行年： 1964年 
JST資料番号： C0005A  ISSN： 0022-1147  CODEN： JFDSAZ  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA) 

抄録/ポイント： 北太平洋産シタビラメ二種,太平洋産スズキを氷中保存し,ヒポキサンチン,総揮発性アミン,トリメチルアミン含量を測定,ヒポキサンチンは初め0で直線的に増加し8日で3.5mg-N/100g,となりほぼ最大となる。総揮発性アミン,トリメチルアミン含量は,9日以後急増した。-29°貯蔵ではヒポキサンチン含量は変化せず;図4表1参18

タイトルに関連する用語 (4件)： 魚 ,  新鮮度 ,  測定法 ,  ヒポキサンチン