抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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αs-およびκ-カゼインの混合液に対するレンニンの作用を研究。pH6.9において遊離されるH
+が減少し,パラ-κ-カゼインが繊繊維状となり,活性を阻害する現象を認めた。これはαs-カゼイン可逆的に会合する結果であると結論;図7表1参18