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J-GLOBAL ID：201602002287577834   整理番号：74A0157267

ウサギ腸スクラーゼの定常状態の速度論 速度論的機構,Na⁺活性化,グルコース副部位におけるトリス(ヒドロキシメチル)アミノメタンによる阻害

Steady-state kinetics of rabbit-intestinal sucrase. Kinetic mechanism, Na⁺ activation, inhibition by tris (hydroxymethyl) aminomethane at the glucose subsite.

著者 (2件)： SEMENZA G ,  Von BALTHAZAR A-K
資料名： Eur J Biochem  (European Journal of Biochemistry)
巻： 41  号： 1  ページ： 149-162  発行年： 1974年 
JST資料番号： B0206B  ISSN： 0014-2956  CODEN： EJBCAI  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： イギリス (GBR)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 定常状態における生成物阻害の解析より,標題酵素(1)の速度論的機構はping-pongbi-biであると示唆。Na’による活性化部位はグルコース(II)-1複合体の変換以前のレベルにあり,また,標題化合物はII副部位に対し基質ときっ坑している;写図9表4参35

シソーラス用語： インベルターゼ ,  ウサギ ,  活性部位 ,  酵素活性化 ,  酵素阻害 ,  酵素反応機構 ,  酵素反応速度論 ,  腸
準シソーラス用語： フルクトフラノシダーゼ

タイトルに関連する用語 (10件)： ウサギ ,  腸 ,  スクラーゼ ,  定常状態の速度論 ,  速度論 ,  活性化 ,  グルコース ,  ヒドロキシメチル ,  アミノメタン ,  阻害