抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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プール関数のLSIによる実現のための能率的な接続法について研究した。2つの方式について述べた。1つは平面形回路を用いたモジュール方式であり.他はゲート数最小を強調したもので.万能チップ形とし利用者が外部から任意接続することができる。4変数のすべてのプール関数を実現するのに.前者の方法では137の4NANDゲートが必要であったのに.後者の方法ではわずか18であり,変数の増加にも比較的容易に対処できる;写図8表2