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J-GLOBAL ID:201602002969354543   整理番号:65A0228573

大規模なテスト妥当性研究における追跡法

Follow-up techniques in a large-scale test validation study.
著者 (2件):
資料名:
巻: 49  号:ページ: 253-256  発行年: 1965年 
JST資料番号: A0888A  ISSN: 0021-9010  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: アメリカ合衆国 (USA) 
抄録/ポイント:
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12615名の被験者に実施した高校3年生時のテストの追跡用に、2年後の同一被験者の職業状態や教育状態の情報を得るのに試行した12種の方法の効果を比較。現実的情報を高信頼でかつ低コストで得る方法として文書発送法をあげ、これは必要に応じて3回ほど郵送すればほとんどの情報回収が可能。次いで成功率が高いのは、電話呼出し法、個人訪17法、職業安定所記録調査法の順。文書発送法における宛先の効果や宛先探索法も比較;表2 参3
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