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J-GLOBAL ID：201602003633091877   整理番号：65A0093003

アルキル芳香族化合物の接触脱アルキルXニッケルー酸化アルミニウム触媒の性質の調製過程の変性への影響

Catalytic dealkylation of alkylaromatic compounds.X.Influence of preparation process variables on proper ties of rrickel-aluminium oxide catalysts.

著者 (2件)： JOST F ,  BASANT V
資料名： Collect Czech Chem Commun  (Collection of Czechoslovak Chemical Communications)
巻： 30  号： 3  ページ： 853-864  発行年： 1965年 
JST資料番号： B0288A  ISSN： 0010-0765  CODEN： CCCCAK  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 旧チェコスロバキア (CSK) 

抄録/ポイント： アルキルフェノール類の水素化と脱アルキル化を同時に行なうニッケルー酸化アルミニウム触媒の性質と調製過程の条件の関係を検討し,触媒の高活性と選択性は,活性化の際の熱分解で生じる酸化物の相互作用によって得られると結論;図5表3参20

タイトルに関連する用語 (7件)： アルキル芳香族 ,  脱アルキル ,  酸化アルミニウム触媒 ,  性質 ,  調製 ,  過程 ,  変性