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J-GLOBAL ID:201602003748016313   整理番号:65A0261431

形状凍結(形状性)と材料特性に関する研究,一軸引張り曲げ成形の場合

著者 (4件):
資料名:
巻: 41  号:ページ: 16-38  発行年: 1965年 
JST資料番号: F0445A  ISSN: 0020-3084  資料種別: 逐次刊行物 (A)
発行国: 日本 (JPN) 
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曲げ成型を剛体ポンチとオープンダイによる引張り曲げ成型という模型的な形で取上げ,その成形品のスプリングバックを主として材料特性の面から検討した.また張力はしわ押え力,ビート高さ,成形深さを増減して制御し実作業との関連を検討したアルミニウム,銅は成形性はよくないが形状性の点では優れた材料であ,り,ステンレス鋼は成形性はよいが形状性は劣っている.軟鋼および黄銅は成形性,形状性の両点からみて好ましい材料と云える.
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