抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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みその水不溶性物質をプロナーゼAF,とパンプロシンSSで再分解を検討.両酵素の至適pHではかなり分解される,プロナーゼでは可溶化は大きいが,分解は少ない.一方パンプロシンではそのほとんどが分解される.水不溶性物質中の粗たんぱく質を分解した結果最終不溶粗たんぱく質の割合は全体の65.6%に達した.分画試料を酵素分解した結果最終不溶物質が最も高い増加率を示した:参1