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J-GLOBAL ID：201602004986133499   整理番号：71A0075191

130mmのピストン行程の冷凍圧縮機の弁の近代化について

О модернизации клапанов холодильных,компрессоров с ходом поршня 130 мм.

著者 (2件)： БЕЖАНИШВИЛИ Э М ,  ХАЗАНОВ И Г
資料名： Kholod Tekh  (Kholodil'naya Tekhnika)
巻： 47  号： 11  ページ： 45-46  発行年： 1970年 
JST資料番号： R0052A  ISSN： 0023-124X  CODEN： KHTEA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 文献レビュー  発行国： 旧ソビエト連邦 (SUN)  言語： ロシア語 (RU)

抄録/ポイント： 1968年にモスクワの圧縮機工場は掲題弁の製作の組織化を行ない,1970年から圧縮機AV200の吸込弁に採用。弁の量産はリトニア共和国のウクメルゲ市のウエニベ専門工場で行なう。それまでに多数の個所で試験をした。1967年から提案のもので全ソ科学研究所冷凍機部で高度の操業的確実性を保証。押込弁の故障は1115に,吸込弁の故障は115に減少。吸込押込両弁新旧両者比較の表に,圧縞機数,作業時間,故障回数,作業1000H当りの故障割合を記し,新旧機故障種類と割合のダイヤル式対照図,気筒カバー加工図,座金と窓のスケッチを示す;写図3表1

シソーラス用語： ピストン ,  圧縮機 ,  弁
準シソーラス用語： 冷凍機

タイトルに関連する用語 (5件)： ピストン行程 ,  冷凍 ,  圧縮機 ,  弁 ,  近代