抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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B fulva(I)は,果汁工業において汚染原因となるのもので,その放射能耐性を調べるために,りんご汁,ぶどう汁,オレンジ汁の三種を用いて検討。試料を72°C,10分間,殺菌後,Iの胞子懸濁液を10mlあたり0,1ml加え,胞子濃度10
5/mlとし,12000CiCo
60krad/hrで照射,100~240kradの線量をあて,37°Cで3か月貯蔵し,発芽を観察。LD
90の値はkrad。放射能耐性は培地の種類よって異なる;写図3参