抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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一般的に脂肪分を含有する種子はリノール酸まで不飽和化したC18脂肪酸だけを含む。例外としてCruciferae,Lugumenae。Linaceae種子がある。すなわちこれらの種子は特に発育の初期段階においてリノレン酸を多量に含む活性葉緑体を光合成的に生成。従って種子に日1ノレン酸分の少ないナタネ系植物(Cruciferae)を生育するには成熟過程でほとんど葉緑体を生成しない,あるいは初期段階で葉緑体の少い種予をえらぷ必要がある;写図6表1参46