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J-GLOBAL ID：201602005745168654   整理番号：72A0205210

膨潤でんぷんの性質に対する加熱温度および加熱時間の影響

Влияние температуры и продолжительности нагрева на свойства набухающего крахмала.

著者 (3件)： КАРЯКИНА А Б ,  ВЕКСЛЕР Б А ,  ЛУКЬЯНОВ А Б
資料名： Sakh Prom-st`  (Sakharnaya Promyshlennost')
巻： 46  号： 1  ページ： 63-65  発行年： 1971年 
JST資料番号： R0093A  ISSN： 0036-3340  CODEN： SAPRA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 旧ソビエト連邦 (SUN)  言語： ロシア語 (RU)

抄録/ポイント： 2枚ロ~ラー乾燥機で一定温度の懸濁液を乾燥して膨潤でんぷんをつくる際A.RR質や限界温度に影響を及ぼす可能性があるのは,ローラーの表面温度,乾燥時間および皮膜の厚さである。ローラーの表面温度が高くなり,こ化でんぷん中の乾燥過程が速くなるにつれて,膨潤であるがこわれにくい.多孔質構造をもつでんぷん粒がたくさんできる。多孔質に変形したでんぷん粒は水の結合力は大きいが,でんぷんの乾燥皮膜を高温で加熱すると分子間結合が生まれるが,これはでんぷん粒樽成の緊密度を高め,水中の膨潤でんぷん分子の容積を小さくする;写図2表1参4

シソーラス用語： こ化 ,  でんぷん ,  温度 ,  加熱

タイトルに関連する用語 (5件)： 膨潤 ,  でんぷん ,  性質 ,  加熱温度 ,  加熱時間