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J-GLOBAL ID：201602006257612061   整理番号：71A0171749

乳脂肪の脂肪酸組成とよう素価および屈折率との関係

The relation between the fatty acid composition and the iodine value and refractive index of butterfat.

著者 (2件)： HUYGHEBAERT A ,  HENDRICKX H
資料名： Milchwissenschaft  (Milchwissenschaft)
巻： 25  号： 9  ページ： 506-510  発行年： 1970年 
JST資料番号： D0077A  ISSN： 0026-3788  CODEN： MILCAD  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： ドイツ (DEU)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 乳脂肪の脂肪酸組成,よう素価および屈折率を年間を通じて測定し,これらは季節変動がかなり認められるが,よう素価(I)と屈折率(R)より主要脂肪酸含量をある程度の信頼度をもって算出可能。%C(16:0)=0.791-6.59.%C(18:0)=0.491-7.62.%C(18:1)=0.881-5.27。また%C(16:0)=-1.89R+107.66.%C(18:0)=1.26R-43.3g,%C(18:1)=0.40R+11.73;写図9表1参15

シソーラス用語： よう素価 ,  屈折率 ,  脂肪酸 ,  乳脂肪
準シソーラス用語： よう素価(乳脂肪) ,  屈折率(乳脂肪)

タイトルに関連する用語 (4件)： 乳脂肪 ,  脂肪酸組成 ,  よう素価 ,  屈折率