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J-GLOBAL ID:201602006331465580   整理番号:66A0050210

発ぼう材で断熱の凍結冷蔵庫の流れ製造

Schaumisolierte Tiefkuehltruhen in der Fliessfertigung.
著者 (2件):
資料名:
巻: 18  号: 11  ページ: 599-601  発行年: 1965年 
JST資料番号: E0125A  CODEN: KAETA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: ドイツ (DEU) 
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発ぼう断熱材は良好な断熱性と大量生産における加工の容易性という二つの利点のためにしだいに多く用いられてきた。前者についての一例では,グラスウールを用いたものに比べると,同じ冷蔵庫の外形寸法で正味の内容積は43%増加,あるいは同じ内容積ならば消費電力は42%減少。ボッシ社の工場の原材料から製造工程をへて最後の製品送出までの過程を流れ図と写真で示す。流れは最初7に別れる。発ぼう断熱の材料はタンク車で運ばれて来,導管をへて容器へ移された上で発ぼう機へ入る。以前に多大の労力を要した方法と違いこれらは全自動的。全工程中に合計983の検査がある;写8図3表2参1
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