抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
800Vの低電圧マグネトロンのロッキング帯域幅を測定した。用いたパルス長は約100ns,CWロック信号はマグネトロン出力の20dB下である。発生する短い,ロックされたマグネトロン・パルスの列のスペクトルのピークが生ずる周波数とCWロック信号の周波数の間には差が観察された。この差について理論解析し,RF電圧の立上り,発振器と注入口ッキング信号との間の位相差,スペクトルのエネルギー密度などを求めて,この周波数の差を理論的に説明した;写図5表1参5