抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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脂肪含有量が44%のW/O型懸濁液の乳製スプレッドの連続製造法が実験室的スケールで成功した。その方法は,表面冷却と21°Cのバ1ターと似た濃度を保つためのバターオイルの結晶化の制御とから成る。カルシウムを除去して再構成された脱脂乳を,可塑化された脂肪の流れの中に徐々に加える。ワーキングおよび乳化チャンバーの過程の中で生産されるものの内,44%を再循環させ,このようにして添加の各時点で少量の上清がより大きな体積の生産物中に導入されることになる。このように,上清は直径20μまたはそれ以下の液滴で分散される;写図4参11