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J-GLOBAL ID：201602007360226494   整理番号：73A0321574

鉄筋コンクリート部材の復元力特性に関する研究

著者 (1件)： 菅野俊介 (竹中工務店・技研)
資料名： コンクリートジャーナル  (コンクリート工学)
巻： 11  号： 2  ページ： 1-9  発行年： 1973年 
JST資料番号： S0301A  ISSN： 0023-3544  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

シソーラス用語： はり ,  強さ ,  構造部材 ,  構造復元力 ,  剛性 ,  耐震壁 ,  柱 ,  鉄筋コンクリート構造

引用文献 (41件)：

• 1) H. Umemura, H. Aoyama : Evaluation of Inelastic Seismic Deflection of Reinforced Concrete Frames Based on the Test of Members, Proc. of 4 WCEE, Session B-2 p. 91-408, 1969.
• 2) 菅野 忠 : 耐震壁を有する鉄筋コンクリート建物の弾塑性解析 (第1報), 建築学会論文報告集大会号, p.543 (昭44.8), 以後関連論文
• 3) 梅村 魁, 滝沢春男 : 鉄筋コンクリート造骨組の強震応答解析 (I), 建築学会論文報告集大会号, p.621, 1972, その他関連論文
• 4) 荒川 卓 : 鉄筋コンクリートばりの許容せん断応力度とせん断補強について-実験結果による再検討-, コンクリートジャーナルVol.18, No.7, 1970.
• 5) 富井政英 : 鉄筋コンクリート壁板の初ひびわれせん断応力度, 建築学会論文報告集No.63, 1959年10月

タイトルに関連する用語 (3件)： 鉄筋コンクリート部材 ,  復元力特性 ,  研究