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J-GLOBAL ID：201602009522530209   整理番号：64A0132544

噴霧技術によるグリース製造

Grease manufacture by atomization techniques.

著者 (3件)： RAICH H ,  ARMSTRONG E L ,  PETERSON B A
資料名： NLGI Spokesman (Natl Lubr  (NLGI Spokesman (National Lubricating Grease Institute))
巻： 28  号： 5  ページ： 136-141  発行年： 1964年 
JST資料番号： H0005A  ISSN： 0027-6782  CODEN： NLGIA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： アメリカ合衆国 (USA) 

抄録/ポイント： グリースを製造する際に非常に細かいスプレーによって霧化し,重量に対する石の接触面積を増大し,熱と物質の流通関係を改善する事により脱水,均一化,冷却の三作用を有効にする,条件によっては脱水だけを,あるいは冷却だけを目標としてこのプロセスを応用する事もできる。一般にノズルからスプレーする場合200psig以下の低圧式と5000psigにも達する高圧式があり,前者は圧縮空気とか蒸気で,高圧は高圧ポンプを使用する。すでにSocony Mobilのグリースプラントでは製品を工場プロセスで出している;写6図3表2参12

タイトルに関連する用語 (2件)： 噴霧 ,  グリース