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J-GLOBAL ID:201602009998326685   整理番号:67A0350647

レジンコンクリート

著者 (4件):
資料名:
巻: 16  号: 167  ページ: 667-675  発行年: 1967年 
JST資料番号: F0385A  ISSN: 0514-5163  CODEN: ZARYA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN) 
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結合剤としてポリエステル樹脂を用い,増量剤を併用して得られるレジンコンクリートの性質について,増量剤として炭酸カルシウム,砂,砂利を用いて検討.得られたレジンコンクリートの強度,作業性などを考慮の結果,実用配合としては樹脂:9~11%,炭酸カルシウム:10~13%,細骨材:20~24%,粗骨材:52~60%となることが判明.なお上記レジンコンクリートは機械的強度,耐透水性,凍結融解性,耐水性,耐薬品性,耐候性,疲労特性などの点で良好な性質を有する:参7
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