抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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ガラス繊維強化プラスチックを超硬合金工具を使用して高速切削した結果,1)バイト刃先の摩耗量は,すくい面,逃げ面の刃先後退量a,cを測定することによって刃先形態ならびに刃先摩耗面積を推測できると同時に,a,cの値よりバイトの寿命を決定することができる。2)切りくずは,き裂型で切削速度の増に伴なって微細化し,樹脂とガラス繊維とがはく離している,3)切削後の被削材の表面あらさはある切削速度に対して最大値を持っなどと結論;写図14表1参6