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J-GLOBAL ID：201602010922249167   整理番号：72A0175829

ワタノハナゾウムシ生息密度低下のためアルジカルブ土壌施用の大規模試験

Large-scale field tests of soil applications of aldicarb for suppression of populations of boll weevils.

著者 (3件)： BARIOLA L A ,  RIDGWAY R L ,  COPPEDGE J R
資料名： J Econ Entomol  (Journal of Economic Entomology)
巻： 64  号： 5  ページ： 1280-1284  発行年： 1971年 
JST資料番号： B0324C  ISSN： 0022-0493  CODEN： JEENAI  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： Texas高原のワタノハナゾウムシ防除地帯における生息密度低下のためアジンホxメチル(1)の葉面散布とアルジカルブ(II)のうね処理とうね間処理とを比較。II処理によって8月下旬のゾウムシ移動期までに94~96%成虫密度が減少。一方,1の4回施用でわずか73%減少。HeliothisSPP生息密度の増加が殺虫剤処理の大抵の区に起った。しかし,最も増加のひどかったのは工のうね間処理区に起った;写図2表6参16

シソーラス用語： アジンホスメチル ,  メキシコワタミゾウムシ ,  殺虫剤
準シソーラス用語： Anthonomus grandis ,  アルジカルプ

タイトルに関連する用語 (5件)： 生息密度 ,  アルジカルブ ,  土壌施用 ,  大規模 ,  試験