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J-GLOBAL ID：201602011130384500   整理番号：70A0184728

ビールの味とコロイド安定性に及ぼすホップタンニンの影響1

Der Einfluss des Hopfengerbstoffs auf den Geschmack und die kolloid ale Stabilitaet des Bieres.

著者 (1件)： BEDNAR J
資料名： Brauwelt  (Brauwelt)
巻： 110  号： 30  ページ： 541-546  発行年： 1970年 
JST資料番号： B0079A  ISSN： 0724-696X  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： ドイツ (DEU)  言語： ドイツ語 (DE)

抄録/ポイント： ホップエキス製造の中間生産品であるタンニン区分を濃縮し,噴霧乾燥して約17%のホップタンニンを含有する粉末製品とし,これをビール製造試験の際に添加してその影響を調査した;写図2表13

シソーラス用語： タンニン ,  ビール ,  ホップ ,  品質
準シソーラス用語： タンニン(ホップ) ,  ビール(品質) ,  ホッブ ,  ホッブ(タンニン)

タイトルに関連する用語 (5件)： ビール ,  味 ,  コロイド安定性 ,  ホップ ,  タンニン