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J-GLOBAL ID:201602011273428029   整理番号:71A0154042

植物,果実芳香性物質の生体内生成 XI 14C-ロイシン,-バリンのバナナ芳香性物質へのとりこみ

UEber die Biogenese von Aromastoffen bei Pflanzen und Fruechten.XI.Einbau von 14C-Leucinund-Valin in Bananenaromastoffe.
著者 (4件):
資料名:
巻: 25  号:ページ: 704-707  発行年: 1970年 
JST資料番号: E0441A  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: ドイツ (DEU)  言語: ドイツ語 (DE)
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80種の既知バナナ芳香性物質のうち40種はメチル分枝を持ち構造的にバリン,ロイシンとの生合成的な関連性が考えられる。バナナ果実成熟期の直前に題記標識化合物を投与,芳香性成分をガスクロマトグラフィーにより分離,14C導入率を測定。14C-ロイシンからは3-メチルブチルアルコールなど14C-バリンからは2-メチルプロパノールなどに多く14Cが導入されることが明らかにされた;表4参9
シソーラス用語:
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