抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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製菓用高粘性生地のレオロジー的性状の測定には自動式毛管粘度計AKB-5が使用できる。直径に対する長さの比率が15以上の毛管を用いると入口圧力は毛管の長さに対する圧力低下と比較して小さい。試験した3種類のビスケットとクラッカーの生地は擬塑性体である。z=kr”(r一ずれ応力,r一ずれ速度)の係kとnを求めるグラフを作成し,3種類の生地についてその値を求めた;写図3表1参1