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J-GLOBAL ID:201602012197112196   整理番号:71A0180668

製麦と醸造行程中の麦芽タンニンの変化についての寄与 I 麦芽のタンニンとアントシアノーゲン含有量に及ぼす製麦法の影響

Ein Beitrag zur Veraenderung der Malzgerbstoffe waehrend des Maelzungs-und Brauprozesses. I. Einfluss des Maelzungsverfahrens auf den Gerbstoffund Anthocyanogengehalt der Malze.
著者 (2件):
資料名:
巻: 23  号:ページ: 333-345  発行年: 1970年 
JST資料番号: B0164A  ISSN: 0006-9337  CODEN: BRWSA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: ドイツ (DEU)  言語: ドイツ語 (DE)
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タンニンの化学構造を解説し,加水分解型と縮合型の2種のタンニン質に分類できること,またタンニンの分析法を解説し,麦芽の水分含有量による溶解度の変化,ばい燥温度の差とタンニンおよびアントシアノーゲンの増加との関係を詳細な実験により追究。麦芽の溶解度,ばい燥温度の上昇に伴いこれらの成分が増加する;写図8表14参45
シソーラス用語:
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