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J-GLOBAL ID:201602012281392650   整理番号:71A0194382

牛乳の加熱処理

Les traitements thermiques du lait.
著者 (1件):
資料名:
号: 708  ページ: 20-22  発行年: 1971年 
JST資料番号: A0935B  ISSN: 0040-1242  CODEN: TELAA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 文献レビュー  発行国: フランス (FRA)  言語: フランス語 (FR)
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牛乳はあらゆる食品の中でも最も変敗しゃすいものの一つであり,変敗にはそれ自体の含む乳酸菌およびその他の微生物ならびに二次汚染菌が関与する。菌数の増加は1=aqn-lの式によることが認められる。ただしa:最初の菌数,n:細胞分裂の回数,q:増殖の数(この場合q=2)実牛乳の酸度は初期においては菌数の増加に比例して上昇する。乳酸含量が5~6g/lになったとき牛乳は凝固する。このときの酸度は65~75°である。しかしながら煮沸した場合は24°でも凝固する。牛乳の殺菌は加熱により通常細菌および病原菌を殺滅する;写図2
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