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J-GLOBAL ID:201602012638812962   整理番号:70A0194867

製パン工場における分離剤の利用

Der Einsatz von Trennmitteln in der Baeckerei.
著者 (2件):
資料名:
巻: 24  号:ページ: 1-7  発行年: 1970年 
JST資料番号: D0237B  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 文献レビュー  発行国: ドイツ (DEU)  言語: ドイツ語 (DE)
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製パン工場ではパン型,パン焼き鉄板,ロール,ベルトなどのパンや生地と接触する装置が多い。近代的工場ではパン生地が装置に付着することは生産能力の低下を意味する。付着を防止するために装置の金属表面に塗られるのが分離剤。分離剤として油脂,ワックス,シリコン,テフロン,パラフィンなどがあり,液状,固形,粉状である。金属面上の分離剤膜の厚さは15~20μが最適。分離剤は貯蔵性が高く処理後異臭を生じないことが必要。分離剤の塗布法は色々あるが,本報では特に噴霧法を紹介。食パン,菓子パン,ビスケットについての分離剤使用の例をあげている;写図10
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