抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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臭化シアンで切断し,ゲルろ過で分けたアルドラーゼの四つのべプ千ド部分の一次構造を調べた。分子のN-A-B-Cの部分のうちA部分を調べて,66アミノ酸残基の配列を決めた。この部分はSchff塩基yaリジンをその活性部位として含んでいる。トリプシン分解で7-25残基の小部分に分け,さらにペプシンとスブチリシンで細分化した・スブチリシン処理後すぐにEdman分解を行なった。この臭化シアンベプチドAのアミノ酸配列の結果から,ウサギ筋肉アルドラーゼの。およびβサブユニットでは,この領域について同型であることがわかった;写図5表6参25