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J-GLOBAL ID：201602012750944804   整理番号：71A0114085

自動着陸と人間パイロット

著者 (1件)： 掘川勇壮
資料名： 人間工学  (Japanese Journal of Ergonomics)
巻： 6  号： 3  ページ： 157-160  発行年： 1970年 
JST資料番号： S0258A  ISSN： 0549-4974  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 航空機に自動着陸装置を装備すれば,人間パイロットは不要となり,パイロットに関連する人間工学的研究は不要になるのではないかという疑問に対して自動着陸の現状について概観し,航空機の自動化に伴う人間および人間工学との関係について検討した;参2

シソーラス用語： 航空機 ,  人間オペレータ ,  人間工学 ,  着陸

引用文献 (2件)：

• 1) 堀川, 森; 航空機の自動飛行制御, 制御工学, 第11巻第9号, 453-468, 1967.
• 2) F. Leary; All weather landing when?, Space/Aeronautics, 82-94, Feb., 1966.

タイトルに関連する用語 (3件)： 自動着陸 ,  人間 ,  パイロット