抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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’69年産麦の麦芽二種(エール用成熟麦芽およびラガー用未成熟麦芽)について共同分析を行なった。その結果,抜取り検査による一般分析値については試料はいつれも均一と認められたが,糖化酵素力について二種類の測定(フェーリング液法と赤血塩法)を行なって比較した結果,分析室間の誤差はフェーリング液法が大きいが,分析室内の誤差は赤血塩法が大きかった;表4