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J-GLOBAL ID：201602013824339327   整理番号：70A0181942

牛乳貯蔵時におけるカゼインの分散性の変化

Изменение дхсперсностн казеина во время хранения молока.

著者 (1件)： ОЗОЛА Л Ю
資料名： Izv Vyssh Uchebn Zaved Pi  (Izvestiya Vysshikh Uchebnykh Zavedenij. Pishchevaya Tekhnologiya)
号： 3  ページ： 70-71,70(1)-70(2)  発行年： 1970年 
JST資料番号： R0158B  ISSN： 0579-3009  CODEN： IVUPA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 旧ソビエト連邦 (SUN)  言語： ロシア語 (RU)

抄録/ポイント： 搾乳後加工するまでの期間,1~10°Cで貯蔵したときの牛乳のカゼイン粒子の変化を電子顕微鏡で観察。10°Cで貯蔵した場合,カゼイン粒子の粒径は大きくなり,1200Å以上の巨大ミセルの比率が高くなる。2°Cで貯蔵した場合はカゼイン粒子の大きさと粒度分布に変化はない;写図3表2参3

シソーラス用語： カゼイン ,  牛乳
準シソーラス用語： カゼイン(分散性/牛乳中) ,  牛乳(貯蔵変化) ,  牛乳中 ,  貯蔵変化 ,  分散性

タイトルに関連する用語 (4件)： 牛乳 ,  貯蔵 ,  カゼイン ,  分散性