文献
J-GLOBAL ID:201602014208390510   整理番号:66A0302953

カラゲニン分解物による抗ペプシン作用検定法の検討と考察

著者 (2件):
資料名:
巻: 24  ページ: 74-81  発行年: 1965年 
JST資料番号: F0323A  ISSN: 0371-5973  CODEN: TDKNA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
発行国: 日本 (JPN) 
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
カラゲニンを阻害剤として各種の抗ペプシン作用検定法を比較し,カゼインを基質とする検定法を確立し,その阻害作用は酵素阻害のほか,基質を結合して酵素による基質の分解を防ぐ両作用による.さらに各種酸性糖類などのスクリーニングをあわせ検討.
タイトルに関連する用語 (4件):
タイトルに関連する用語
J-GLOBALで独自に切り出した文献タイトルの用語をもとにしたキーワードです

前のページに戻る