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J-GLOBAL ID：201602014387390926   整理番号：73A0226309

油中水分散型乳剤による浸せき

Contribution a la theorie de l’impregnation du type ”eau” dans ”huile”.

著者 (2件)： HEIDEMANN E ,  WOLFRAMM C P
資料名： Rev Tech Ind Cuir  (Revue Technique des Industries du Cuir)
巻： 65  号： 1  ページ： 6-8, 10-14, 16, 18-21  発行年： 1973年 
JST資料番号： E0001A  ISSN： 0035-4236  CODEN： RTICA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： フランス (FRA)  言語： フランス語 (FR)

抄録/ポイント： 油中水分散型乳剤として,(1)アルカノンフタル酸,(2)アルカノンピロガリック酸,(3)アルカノンレゾルシン酸,(4)アルカノンサルチル酸,(5)アルコイルエーテルこはく酸.(6)アルコイルァミノ酸などの各種誘導体を使用して,皮革の耐水性を比較したが,(1)と(4)の側鎖炭素16の誘導体は良好であった。また浸せき法と耐水性についても倹討;写図4表8

シソーラス用語： 浸せき試験 ,  水 ,  乳化剤 ,  皮革
準シソーラス用語： 透過性

タイトルに関連する用語 (4件)： 油 ,  水分散 ,  乳剤 ,  浸せき