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J-GLOBAL ID：201602014574148098   整理番号：65A0104896

ズブチリシンの活性部位の閉塞したテトラペプチド類似物の性質

Properties of a blocked tetrapeptide analogue of the active site of subtilisin.

著者 (4件)： BERNHARD S ,  GRDINIC Z ,  NOLLER H ,  SHALTIEL N
資料名： Proc Natl Acad Sci USA  (Proceedings of the National Academy of Sciences of the United States of America)
巻： 52  号： 6  ページ： 1489-1494  発行年： 1964年 
JST資料番号： D0387A  ISSN： 0027-8424  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA) 

抄録/ポイント： Bacillus subtilisのたんぱく質分解酵素に共通な活性中心にあるテトラペプチドを作り,その作用機作を研究。即ちNーカルボベンジルオキシーL-ThrーLーMet-L-Ser一LーAlaメチルエステルである。これは酵素と同様なアシル受容体であり,変性した7シルー酵素のような安定な物質となる;図3表2参19

タイトルに関連する用語 (6件)： ズブチリシン ,  活性部位 ,  閉塞 ,  テトラペプチド ,  類似物 ,  性質