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J-GLOBAL ID:201602015513718564   整理番号:74A0067671

金属板の塑性曲げに関する解析的研究 III 弾塑性板の平面ひずみ,平面応力変形における均等曲げについて

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資料名:
巻: 40  号: 330  ページ: 336-353  発行年: 1974年 
JST資料番号: F0227A  CODEN: NKGRA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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純曲げと引張り曲げの曲げと曲げもどし過程をn乗加工硬化則に従ってひずみ増分理論に基づいて板幅方向に関して平面ひずみ変形と平面応力変形のもとで解析し,剛塑性板の場合と比較。弾塑性板でも平面ひずみ変形では純曲げの曲げもどし過程で,引張り曲げおよびその曲げもどし過程では平面ひずみ,平面応力変形のどちらでも中立面近傍でスプリングバック時の塑性再負荷現象が認められた。引張り曲げにおいて張力履歴の変形挙動への影響は,スプリングバック,曲げモーメントでは張力履歴が極端に異なる場合を除き,その影響は少ないが,板厚変化には大きく影響を及ぼす;写図27表2参16
シソーラス用語:
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引用文献 (5件):

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