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J-GLOBAL ID:201602015836450471   整理番号:73A0190381

スパゲティの調理性に及ぼすたんぱく質含量の影響

Effect of protein content on the cooking quality of spaghetti.
著者 (3件):
資料名:
巻: 49  号:ページ: 707-711  発行年: 1972年 
JST資料番号: B0245A  ISSN: 0009-0352  CODEN: CECHAF  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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品質の異なる多数のデューラムコムギ品種に関して,スパゲティの調理性との関係について研究。たんぱく質の含有量はスパゲティの調理性に著しく影響。どの場合においても,たんぱく質の含量を高めると調理性は改良。菜種かす,魚類たんぱく濃縮物,大豆粉,卵アルブミンに由来するたんぱく質やデューラムコムギから得られるたんぱく質成分がセモリナに添加され,スパゲティに加工された。調理性が最も顕著に改良されたのは,卵アルブミンとグルテニン。改良はグリアジンにも認められたが,その他のたんぱく源はほとんど効果がなかった∫表2参11
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