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J-GLOBAL ID:201602016887756806   整理番号:74A0380618

果実類,果菜類および種実類のペクチン含有量

著者 (3件):
資料名:
巻: 32  号:ページ: 9-18  発行年: 1974年 
JST資料番号: F0151A  ISSN: 0021-5147  CODEN: EYGZA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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44種の果実類,3種の果菜類および3種の種実類の新鮮物可食部についてペクチン(1)を定量した。かんきっ類で1の多いのは温州ミカン果皮,少ないのはきんから等果汁であった。その他の果実類では1の多いのは煮ボー,アホガート等,少ないのはリンゴ,カキ等であった。果菜類は1は少なくレイシで1の含量か0.5~099%であった。種実類ではクルミ,ナンキンマメ5%以上と非常に多かった,表6参19
引用文献 (19件):
  • 1) Fisher, H. Griminger, P. Weiss, H. S. and Siller, W. G.: Science, 146, 1063 (1964)
  • 2) Keys, A. Grande, F. and Anderson, J. T.: Proc. Soc. Exper. Biol. Med., 106, 555 (1961)
  • 3) Keys, A., Grande, F. and Anderson, J. T.: Circulation, 20, 986 (1959)
  • 4) Wells, A. F. and Ershoff, B. H.: Fed. Proc., 18, 551 (1959)
  • 5) Wells, A. F. and Ershoff, B. H.: J. Nutrition, 74, 87 (1961)
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