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J-GLOBAL ID:201602017257739705   整理番号:65A0109698

パパヤピューレのペクチンエステラーゼ活性とパッシュンフルーツ果汁のカタラーゼ様活性の熱敏感性

Heat sensitivity of pectinesterase activity in papaya puree and of catalase-like activity in passion fruit juice.
著者 (2件):
資料名:
巻: 30  号:ページ: 144-147  発行年: 1965年 
JST資料番号: C0005A  ISSN: 0022-1147  CODEN: JFDSAZ  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA) 
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pH30,Brix1齊のパッションフルーツ果汁を66,72,79°に50~75秒,pH4.2のパヤピューレを76,79,81,86°に加熱し,不活盤野ヒの度合測定。ノッションカ夕ラーゼは79°75秒で100%不活性化72°55秒で98%不活性化,パパヤは90%不活性化に76°100分82°10分;図1表2参20
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