抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
卵殺菌器に装着されている蓄熱装置中の圧力と製品との関係について検討。最近市販の殺菌器では.生卵の圧力は.蓄熱装置中では,殺菌された卵のそれよりも大きいのがふつうであるが.そのために生卵(未殺菌)が殺菌卵の中にリークして,汚染する事故が起り得る。これを防止するために蓄熱装置の中央にポンプを置き,このポンプを介して生卵を殺菌卵の側に移行せしめるように装置を改良。その結果、殺菌卵の内部圧を生卵のそれよりも著るしく高めることに成功.汚染問題を解決;写図1表2参6