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J-GLOBAL ID：201602018385317836   整理番号：72A0182502

Pisum sativum(エンドウ)根の分化過程におけるインベルターゼと糖含量

Invertase and sugar content during differentiation of roots of Pisum sativum.

著者 (2件)： LYNE R L ,  AP REES T
資料名： Phytochemistry  (Phytochemistry)
巻： 10  号： 11  ページ： 2593-2599  発行年： 1971年 
JST資料番号： D0116B  ISSN： 0031-9422  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： イギリス (GBR)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： エンドウ根の抽出物から酸性およびアルカリ性インベルターゼ(至適DHは5.1および7。3,しょ糖に対するK〔s値は5.3×io-’および13,1×10’3M)を検出した。これら酵素の活性およびしょ糖,グルコース,フルクトース含量を,根の先端から3mm間隔に切断した切片あたりで表わすと,そのなかのたんぱく質含量と細胞数に密接な関連がみられた;写図1表2参17

シソーラス用語： インベルターゼ ,  エンドウ ,  グルコース ,  フルクトース ,  分化
準シソーラス用語： Pisum sativum ,  しよ糖

タイトルに関連する用語 (7件)： Pisum ,  エンドウ ,  根 ,  分化 ,  過程 ,  インベルターゼ ,  糖含量