抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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南アのPresident Steyn4番立坑の深部ステーションの上盤の崩壊,側壁のはく離等を防止するため,最近掘削作業を完了した69レベルのステーションとそれより下部に計画されている71,74,76レベルのステーションに複雑なロックボルト支保方式を採用することになった。この支保方式の特長は,ボルトの長さを違えている点にあり,上盤内には12.2mボルト,側壁内には6.1mボルトを1.8m間隔にご盤の目状に配置し,その間に従来の2.4mボルトを配し,金鋼をボルトでおさえる点にある主要ボルトには40tの張力を加え,グラウチングを施す;写図5